こんにちは、Amaneです。
ロロログの感想キャンペーン実施中ですが、余韻を楽しむ間もなく
Heartsでは新作の開発に取りかかっています。
新作の情報は、年内には出せるのではと思っていますが、まだまだ色々未定です。
開発の初期段階は、いろんなアイデアが出ては消えしていく段階です。
ロロログの時も、この時期は全然ちがう話になっていました。
一番変わったのは、綺新ルート。
最初の頃の綺新は、現実世界ではストイックな格闘技少女。
電脳世界ではキサラというアイドルをやっている。という設定の女の子でした。
実家の道場の方針で女の子らしさを押さえつけられていたので、電脳世界で女の子らしさを
満喫して発散してたら、アイドルにスカウトされた。 というストーリーでしたね。
ちなみに、この綺新ルートでは、主人公がキサラのマネージャーになってファン達からキサラを守る
という関係性になっていて、主人公の格闘技スキルが活かされる感じでした。
この設定は一部、小都音ルートに引き継がれてますね。
クライマックスでは、電脳世界のライブ中に暴走したファンの一部が格闘技の達人たちを連れてきて、
キサラのステージに押し寄せ、主人公にリベンジしようとするというイベントがあって、主人公が負けそうになると、
ライブ中のキサラが助っ人に入って、キサラが無双するというシーンを考えてました。
「この蹴りの切れ味は、ナギ!?」
「知っているのか!?」
「間違いない、あの技と動きは、電脳格闘界のトップランカーナギだ!」
「なんだってー!? じゃぁ、キサラはナギだったのかー!」
みたいな、お約束の展開を入れたりしてギャグ色強めのルートだったのですが、
もっと女の子らしい結末のルートが良いよねということで、ボツプロットになりました。
全然、違う話だなーと思いつつも、そんな綺新も見たかったなーとも……。
(´・ω・`)
他の、ヒロインも結構ボツプロットがあったりしますが、また機会があれば
お話ししたいですね。
ではでは、今回はここまで。
ロロログの感想キャンペーン実施中ですが、余韻を楽しむ間もなく
Heartsでは新作の開発に取りかかっています。
新作の情報は、年内には出せるのではと思っていますが、まだまだ色々未定です。
開発の初期段階は、いろんなアイデアが出ては消えしていく段階です。
ロロログの時も、この時期は全然ちがう話になっていました。
一番変わったのは、綺新ルート。
最初の頃の綺新は、現実世界ではストイックな格闘技少女。
電脳世界ではキサラというアイドルをやっている。という設定の女の子でした。
実家の道場の方針で女の子らしさを押さえつけられていたので、電脳世界で女の子らしさを
満喫して発散してたら、アイドルにスカウトされた。 というストーリーでしたね。
ちなみに、この綺新ルートでは、主人公がキサラのマネージャーになってファン達からキサラを守る
という関係性になっていて、主人公の格闘技スキルが活かされる感じでした。
この設定は一部、小都音ルートに引き継がれてますね。
クライマックスでは、電脳世界のライブ中に暴走したファンの一部が格闘技の達人たちを連れてきて、
キサラのステージに押し寄せ、主人公にリベンジしようとするというイベントがあって、主人公が負けそうになると、
ライブ中のキサラが助っ人に入って、キサラが無双するというシーンを考えてました。
「この蹴りの切れ味は、ナギ!?」
「知っているのか!?」
「間違いない、あの技と動きは、電脳格闘界のトップランカーナギだ!」
「なんだってー!? じゃぁ、キサラはナギだったのかー!」
みたいな、お約束の展開を入れたりしてギャグ色強めのルートだったのですが、
もっと女の子らしい結末のルートが良いよねということで、ボツプロットになりました。
全然、違う話だなーと思いつつも、そんな綺新も見たかったなーとも……。
(´・ω・`)
他の、ヒロインも結構ボツプロットがあったりしますが、また機会があれば
お話ししたいですね。
ではでは、今回はここまで。